H13 | 九州大学歯学部 卒業 |
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H13~16 | 佐賀大学医学部 歯科口腔外科 勤務 |
H17~18 | 日本橋矢澤歯科医院 勤務 |
H18~21 | タフツ大学歯学部歯周病科 最優秀臨床賞(certificate of excellence) 受賞 |
H21 | 米国歯周病学会 歯周病 インプラント認定医取得 (Diplomate,American Board of Periodontology) |
H21~22 | タフツ大学歯学部審美補綴フェロー |
H22~ | 福岡県 医療法人雄之会 つきやま歯科医院 勤務 |
H26~ | タフツ大学 招聘臨床助教授 (Visiting Clinical Assistant Professor) |
H29 | ヨーロッパインプラント学会 (EAO) 認定医取得 |
R02 | NPO法人 日本歯科医療評価機構 インプラント認定医 |
H18 | 長崎大学歯学部 卒業 |
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H18~21 | 佐賀大学医学部 歯科口腔外科 勤務 |
H22~H23 | 医療法人雄之会 つきやま歯科医院 勤務 |
H26~27 | タフツ大学歯学部補綴科 専門医プログラム 修了 |
H26~27 | タフツ大学 Advanced Digital Prosthodontics and Implant フェローシップ |
H27~ | 医療法人雄之会 つきやま歯科医院 勤務 |
筑波大学 第二学群人間学類 卒業 | |
武蔵野美術大学大学院 卒業(修士) | |
福岡歯科大学歯学部 卒業 | |
九州大学病院 矯正歯科 勤務 | |
日本矯正歯科学会 基礎研修 修了 | |
九州大学 歯科矯正学分野 歯学研究院 卒業(歯学博士) |
The development, validation, and psychometric properties of the Japanese version of the Child Oral Health Impact Profile-Short Form 19 (COHIP-SF 19) for school-age children
Takao Minamidate, Naoto Haruyama, Ichiro Takahashi
Health Qual Life Outcomes 18, 224 (2020).
Quality of life in preadolescent orthodontic patients before and after secondary alveolar bone grafting
Takao Minamidate, Naoto Haruyama, Ayako Inoue, Shunsuke Nomura, Kenshi Noguchi, Keigo Yoshizaki, Ichiro Takahashi
Am J Orthod Dentofac Orthop [Internet] (2022).
昭和大学歯学部 卒業 | |
南カリフォルニア大学歯学部 卒業 | |
Diplomate, American Board of Orofacial Pain (米国口腔顔面痛学会 専門医)を取得 |
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あんどう歯科口腔外科 院長 | |
昭和大学歯学部 客員講師 | |
2017 TEDxTitech Speaker |
・Ando A, Sedghizadeh PP. Common Variable Immune Deficiency with Concomitant Ulcerations of the Oral Mucosa. 2013 American Academy of Oral medicine Annual Meeting Poster Session.
・安藤彰啓、馬場一美(2014)「3章 Orofacial PainのClassic Evidence」『TMD YEARBOOK 2014 アゴの痛みに対処する 世界標準の新しいTMD診断基準「DC/TMD」の全貌』2014年11月10日、クインテッセンス出版株式会社
・(編著)湯浅秀道・安藤彰啓、(著)宮下裕志・長尾徹・大儀和彦(2015)。『抜歯・小手術・顎関節症・粘膜疾患の迷信と真実』2015年10月10日、クインテッセンス出版株式会社
・安藤彰啓「Spark the interest. 魅せる・聴かせるプレゼンのコツ。」『The Quintessence』2017年1月-12月連載、クインテッセンス出版株式会社
・野間昇、安藤彰啓。「口腔顔面痛を診る」『月刊歯科評論』2017年4月~8月号連載
・安藤彰啓、高木宏之「Spark Medical Presents: Clinical English Café」『The Quintessence』2018年1月-12月連載、クインテッセンス出版株式会社
・野間昇、安藤彰啓。「口腔顔面痛を診る」『月刊歯科評論』2017年4月~8月号連載、株式会社ヒョーロン・パブリッシャー
・野間昇、安藤彰啓。「歯と口と顎の痛みにQ&Aで答えます」『月刊歯科評論』2019年3月号、株式会社ヒョーロン・パブリッシャー
・Ando A, Han PP, Patel S. Thinking Outside the Tooth: Diagnosis and Management of Patients with Neuropathic Orofacial Pain. Dent Clin North Am. 2022 Apr;66(2):229-244.
国際資格を持つ2名の歯科医師が
率いる歯科医療チームが、
患者様の理想のゴールに寄り添った
計画を立て診療いたします。
お口についてのお悩みや
ご希望をぜひお聞かせください。
少しでも患者様にとってより良い歯科医療を提供するため、第三者機関に依頼して患者様満足度調査を行っております。率直なご意見をいただき、改善すべき点は真摯に受け止めていきたいと思っておりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。
当院には患者様の個人情報は一切伝えられませんので、是非、暖かいお言葉、おしかりのお言葉、たくさんお寄せ下さい。
・牛島歯科医院(福岡県中央区赤坂)
・牛島歯科医院(北九州市門司区錦町)
・いまはやしデンタル オフィス(田川市白鳥町)
・くぼ歯科クリニックこども歯科クリニック(大野城市平野台)
・こーじ歯科医院(福岡市南区皿山)
・つきやま歯科医院 井尻本院(福岡県南区井尻)
・北欧歯科(福岡市中央区桜坂)
・中間スマイル歯科(中間市岩瀬)
・ゆきざね歯科医院(小郡市二森字辻前)
・小郡さくら歯科(小郡市三沢)
・竹内歯科医院(北九州市戸畑区)
・福田歯科医院(福岡市南区大橋)
国内外の歯科医師の先生より当医院へ推薦の言葉をいただきました。
私のタフツ大学時代の教え子である築山鉄平先生と木戸淳太先生が福岡天神に専門医療に特化した新しいデンタルクリニックを開院すると聞き大変嬉しく思います。
彼らは歯科先進国の米国の中でも特に素晴らしい卒業生たちを多数輩出しているタフツ大学のインプラント・歯周病科と補綴科で共に学んでおり、その二人が組むことで皆さまが今まで経験したことのない世界基準の最良の歯科医療を提供し、ひいては日本の歯科医療の価値を向上させてくれると信じています。
福岡の皆さま、ぜひ彼らのクリニックに足を運び、歯科界のゴールドスタンダードを経験されてください。
元タフツ大学補綴科主任教授
現ボストン大学補綴科主任教授 平山 洋
PHIJファカルティーメンバーの築山鉄平先生の新しい専門医診療所を支持する情熱的な手紙をここにお届けしたいと思います。彼とは12年間共に働くことができ周囲にいる存在として喜びとなっています。歯周病学やインプラント学の分野においてその知識でつねに私を驚かせ続けてくれています。
築山鉄平先生は非常に聡明で、良く頭が整理されていて、気心がしれ、人を思いやり、大変な勤労家として福岡市民のよきチームプレイヤーだと信頼しています。みなさんの地域に大変な貢献をしてくれると自信を持っています。
日本におけるPHIJでの研究や教育や患者さんの治療に対する多くの実績や貢献や10年以上の個人的な関係から、彼の新しい専門医診療所で歯周病治療/インプラント治療を経験される事を推薦いたします。私のこの推薦状はかれの教育者、カリキュラムデザイナー、研究者、そして臨床家としての秀逸さに基づいています。
クレイトン大学歯周病科主任教授
宮本貴成
築山鉄平先生、木戸淳太先生が私も訪れたことのある福岡の中心、天神でインプラントと審美治療に特化した新しいデンタルオフィスをご開業されるとお聞きし、大変誇らしく思います。
特に築山先生とは2008年から3年間、タフツ大学の歯周病科で共に学び素晴らしい経験をさせていただいているのですが、その時からすでに彼はワールドクラスの臨床医であり続けています。
この新しいデンタルオフィスの2人のスペシャリストたちの突出した能力、溢れんばかりの情熱と知識によって患者さんは最先端の驚くべき歯科医療を受けることができるでしょう。
彼らのように皆のお手本となり、常にインスピレーションを与え続ける先生たちがいることを、我々を含む世界中の歯科医療従事者が誇りに思っています。
そのような素晴らしい専門医師たちが集うデンタルオフィスで治療を受ける全ての患者さんが、別次元のレベルの歯科医療を経験し、満足されると信じています。
ルカ ゴバト DDS, MS, PhD
米国歯周病学会ボード認定医
ハーバード大学歯周病学講座クリニカルファカルティ
パドヴァ大学非常勤講師
Studio Dentistico Gobbato & Associati Noventa Padovana院長
築山鉄平先生、木戸淳太先生が日本の福岡で非常に高度な専門歯科医療に特化した新しいデンタルオフィスをご開業されるとお聞きし、大変誇らしく、また嬉しく思います。
私は2008年から2010年の間、アメリカのボストンにあるタフツ大学歯学部に留学していたのですが、その縁あって築山先生と木戸先生と出会いました。タフツ大学で今も教鞭をとる私の立場からみても彼らの高い臨床技術、より美しい審美結果を求める貪欲さ、常に患者さんを思いやる心には目を見張るばかりであり、タフツ大学の数多の卒業生の中でも彼らが高度な歯科医療を提供し続けているのは間違いありません。
彼らの診療所で治療を受けた患者さんが最高品質の歯科医療を経験することができるのは疑いようがなく、お二人のほとばしる情熱や知識、技術が世界をリードする歯科医院を作り上げていくと確信しております。
ジャンルカ パニス DDS, MS, PhD
米国補綴学会ボード認定医
タフツ大学補綴科非常勤講師
パドヴァ大学非常勤講師
Studio Dentistico Paniz院長
Antonianum Instituteファウンダー
築山鉄平先生が福岡の地で専門歯科医療に特化した新しい歯科診療所を開設されたことを知り興奮しています。築山先生とは10年以上にわたって共に仕事をしてまいりましたが、ともに時間を過ごす喜びであり、歯周病やインプラントの領域における知識の伊吹は私たちを常に驚かせ続けています。
彼の専門医療診療所は、高度なインプラント治療、高度な審美治療、そしてフルマウスリコンストラクションにフォーカスし、そして患者さんの歯の健康を生涯維持するためのパーソナライズ予防メインテナンスを提供いたします。全ての歯科治療はアメリカ歯科医師会(ADA)認定の専門医によって提供されます。
この質の高い歯科診療所を訪れ歯科医療のゴールドスタンダードを享受されることを、皆さんに推薦できることを誇りに、そして特別に感じています。受診される皆様は大変喜ばしい経験をされると信じていますし、あなたの口腔健康へ利益をもたらす事を確信しています。
敬具
Dr. Michael McGuire 元アメリカ歯周病学会会長、PHIJ 創設者
and Dr. Todd Scheyer アメリカ歯周病学会ボード認定医、PHIJ 創設者
メディア、学会論文など執筆活動をご覧いただけます。
ぜひご覧ください
財界九州にて連載
TNC特報ライブ「予防歯科最前線!」つきやま歯科医院 天神院長 築山鉄平出演
アサデス。つきやま歯科医院天神 院長 築山鉄平 出演
GPとDHのためのペリオドントロジー「歯周病学、インプラント学の成書。歯科医師・歯科衛生士のバイブルの1つ」
MANUAL OF CLINICAL PERIODONTICS by LEXICOMP「アメリカの歯学部学生が最も学習する歯周病とインプラントの成書。」
役割分担を明確にしたデンタルセンターにおける歯周の専門医師「抜歯、非抜歯(従来補綴か、インプラントか)」の見解」
「全ての歯科医師のための 臨床解剖学に基づいたComprehensive Dental Surgery」
日本臨床歯周病学会 歯周病と全身疾患 最新エビデンスに基づくコンセンサス
もっと見る
日本臨床歯周病学会 歯周組織再生療法のコンセンサス「科学的根拠に則った歯周組織再生療法の考え方」
「論理的に考えるスマイルデザイン」
WHITECROSS取材「日本国民の口腔健康価値の革新提言と行動」
「日本を代表する歯科医師5名のインタビュー世界65万人の歯科医師が愛読する歯科メディアによる」
「欧州インプラント学会認定医記事」
「病気を治す“医力”頼れる病院」
「Focus on Digital Dentistry 米国最新 CAD/CAM事情(木戸淳太)」
「口腔を生涯守れる歯科医院の条件」
「重度骨欠損に対する歯周組織再生療法」
「達人の技」
「歯科医師が選ぶ歯科医師に選ばれる」
「世界へ突き抜ける乳酸菌プレス」
「フラップ切開デザイン症例報告」
「これからのメインテナンスのあり方」
「インプラントとの関わり方」
「院内医療連携の実際」
「The Physiologically Pigmented Gingival Graft—A Case Report」
「MINOR BONE AUGMENTATION」
「20年先を見据えた医療のイノベーションを考える」
「20年先を見据えた歯科医療のイノベーションを考える」
「20年先を見据えた歯科医療のイノベーションを考える」
「歯周病〜健康に忍び寄る影」
「親父の背中」
「Geistlish Biomaterla New」
「ITI社 Implantologium誌」